2024年10月【やって失敗そこに未練…】

2024年9月【手を放す 軽くなる 満ちてゆく…】

2024年8月【時は金なり、ではない。時は我が命なり、である】

2024年7月 【多くのいのちを口に入れ その口からこぼれる…】

2024年6月【人の野心は人の価値を越えてはならない】

2024年5月【今の自分は良くも悪くも過去の自分が…】

2024年4月【薬あればとて 毒をこのむべからず…】

2024年3月【愚者が自ら愚であると…】

2024年2月【あたりまえの生き方より ありがとうがあふれる…】

2024年1月 【正しい願いも持てず、修行もできないわたし…】

2023年12月 【水の千流万派は一源にはじまる…】

2023年11月【執着はやがて苦を生む】

2023年10月【凡夫は不相応な力を求め、富を求め…】

2023年9月【命の果てにあるものは、死ではないぞ悟りだぞ】

2023年8月【善人の住む家は争いが絶えない…】

2023年7月【自分のことを“みんなが”という人…】

2023年6月【われらは善人にもあらず、賢人にもあらず…】

2023年5月【比べると、憂い、迷い、腹も立つ】

2023年4月【学問は学べば学ぶほど知識を得るが…】

2023年3月【われにまかせよそのまま救うの…】

2023年2月【人の過ちは見易い 自分の過ちは見難い】

2023年1月 【その「当たり前」を感謝に変えれば…】

2022年12月【先意承問 意(こころ)先にして承問す…】

2022年11月【夏が来れば暑いと言い、冬がくれば寒い…】

2022年10月 【独り生まれ 独り死し 独り去り 独り来る】

2022年9月【明日が当たり前に来ると思うと…】

2022年8月【なにひとつ持ち合わせないわたしのために…】

2022年7月【神仏の庇護の傘に守られて…】

2022年6月【執着を外せば視界が広がる…】

2022年5月【すべてのものごとはその人の心によって…】

2022年4月 【兵戈無用…】

2022年3月 【性格は顔に出る、生活は身体に出る…】

2022年2月 【ある者達には都合よく…】

2022年1月 【義に依りて 語に依らざれ…】

2021年12月 【こころに原「因」をとどめて恩という…】

2021年11月 【運とは 己の行いの運び方…】

2021年10月 【失って 失っても いきていくしかない…】

2021年9月 【我にまかせよ、必ず救うと願われた…】

2021年8月【人に好かれようとして生きるのではなく…】

2021年7月【されば 朝には紅顔ありて…】

2021年6月【誰も見ていないと思うとき…】

2021年5月 【子は親の言う通りにはしない…】

2021年4月 【他力本願…】

2021年3月 【物が有れば有ったで憂い悩み…】

2021年2月 【過去は変えられる…】

2021年1月 【行蔵は我に存す 毀誉は他人の主張…】

2020年12月【信じる、とはそこに自分の期待を置くこと…】

2020年11月【「人」という字は「支え合い」ではない…】

2020年10月【我れ称え我れ聞くなれど南無阿弥陀仏…】

2020年9月 【私が仏さまを念ずるお念仏…】

2020年8月 【それは食べ物でない…】

2020年7月 【「明日やろう」が七回で一週間が経ち…】

2020年6月 【神仏がそっと立ち止まり…】

2020年5月 【あなたと不安を共にしたい…】

2020年4月 【憂うべきはウイルスでなく…】

2020年3月 【叱られて、恩を思い…】

2020年2月 【「仏」という字に「私」あり…】

2020年1月 【むさぼり、いかり、おろかさにながされず…】

2019年12月 【和顔愛語…

2019年11月 【一(はじめ)から了(おわり)までと書いて…】

2019年10月 【生まれるときも往くときも…】

 


 
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